CBC賞中京・芝1200m(GV) 

枠順表&蛮勇のレビンのコメント

馬名 コメント
トーキングドラム 冴えない競馬が続く。距離短縮でも一変は?
トウショウビスト 多少上向くが、行きたい馬がそろっていて。
レーヴムーン 前走いまいち。もうちょい何とかなれば…
コウエイタケル OPでちょっと足りない。厳しいか。
グレイトチャーター OPクラスで荷が重い。どーなんだろ。
アクティブミノル 去年は3着。楽に行ければいいんだけれども…
ダイメイプリンセス 中京よりは新潟向きっぽく。やや減点?
アレスバローズ 展開次第。嵌ればと言ったところ。
セカンドテーブル 去年は2着。今年こそは。
10 ナガラフラワー 前走勝利。ここではどうだろうか。
11 スノードラゴン まだやれる。時計かかる馬場なら。
12 ダイメイフジ 前々走は度外視か。ここなら何とかなっても。
13 ナリタスターワン 多少巻き返す。もう一押し欲しいが…
14 フミノムーン 前走、大きく崩れる。展開次第か。
15 ワンスインナムーン 久々をひと叩き。上昇あれば。
16 ペイシャフェリシタ OP、重賞でもやれている。出番ある。
17 トシザキミ 準OPでもイマイチ。48kgは軽いが…
18 アサクサゲンキ 大外というのが気になるが…とにかく乗り方次第。

蛮勇の予想
「2018年夏競馬」

夏競馬、はいよーいスタート(棒)。というわけで、サマースプリントシリーズ第2戦のCBC賞。

2年前は、ここを使ったレッドファルクスがそのままGTを勝ったけれども、去年は不発だったし、今年はどうかな。まあ、今のスプリント界隈は暗黒時代が続いているので、チャンスは十分ありそうですけれどもね。2年前のこの時期に、レッドファルクスがGT馬になり、後の最優秀短距離馬に選ばれるなんて想像できないだろうし。

とりあえず予想。抜けた馬はおらず、ほぼ似たようなレベルの馬が集まって拮抗状態。こういう時って、妙に荒れてもおかしくないんですよね。夏のハンデ戦ですし。難しい。

結果 1着 アレスバローズ 川田
2着 10 ナガラフラワー 高倉
3着 セカンドテーブル 水口
4着 18 アサクサゲンキ 武豊
5着 レーヴムーン 荻野極


単勝 8番:910円   複勝:8番 330円 10番 530円 9番 390円
枠連:4−5 1710円  馬連:8−10 7910円   馬単:8−10 12560円
三連複:8−9−10 28250円  3連単:8−10−9 166090円
ワイド:8−9 1930円  8−10 2360円 9−10 2910円 
※必ず、主催者発行のもので確認してください。

1、2着ともにノーマークではなぁ…。

レース回顧
1、2番人気が盛大にぶっ飛んで、荒れてしまいました。先行争いは激化しており、前半3ハロンが32秒台と速め。開幕週なので、そのまま押し切りか…とも思ったけれども、最後のひと踏ん張りがきかずに、差し馬がワンツーをする結果に。

勝ったのはアレスバローズ。こういう厳しい展開になると、真の結果が出せるのかもしれない。逆に言うと、ぬるい展開になってしまうと、これまでみたいに取りこぼしもありそう。

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